天香香背男(あめのかがせお)様 また調べてます

今年の11月 

なんだか頭の中に

鹿島神宮は さいもちのかみ

 って 浮かんできて

さいもちの神 って 確か 鹿島神宮の神 じゃなかったっけ

なんて思って 調べてみたら 思い違いをしていて

さいもちの神は 稲氷命 いないのみこと でした

神武天皇のお兄さんです

何かで 読んだ気がしたんだけどなぁ。。。

私的には 稲氷命は 神武天皇とケンカをして別れて

船で 東国へ来て 治めた と 考えています

福島とか茨木 千葉 栃木 辺り。。

そして私は さひもちの神から 

どうしてそうなったのかはわかりませんが

今 また 

天津甕星(あまつみかぼし)様

別名 天香香背男(あめのかがせお)星神香香背男(ほしのかがせお)香香背男(かがせお)様

を調べています

栃木にたくさんある 星宮神社 

妙見菩薩信仰や 平将門公

等 次々浮かんでくるので 

何かこう 古代から続く壮大な流れがあるような気がしています

そもそも 豊城入彦命様や 日本武尊様が

安心して?安全に 堂々と 東国に戦に来れたのは

もっと古代 天孫族が 天香香背男(あめのかがせお)様から 

東国の領地をゲットしたから だと思っています。

敵だらけで 危ないところには

さすがに 大和から 戦に来ないと思うのです

ある程度安全で ある程度支配下にある土地でないと来れない気がします

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