カグツチ命の子孫は 常陸 下野へ流罪となった?

磐裂・根裂神社が栃木の壬生町周辺に多い理由・・・

星宮神社が 茨城 栃木に多い理由・・・

高おかみ神社が 栃木 上三川町周辺に密集してる理由。。

謎です。。。

考え過ぎて 頭が痛いです。。(笑) (^◇^)v

晴れてすがすがしく気持ちの良いゴールデンウイーク中に

家の中で 黙々とパソコンに向かって

歴史の闇を考察している私。。。

6日に 車を運転して 次女のところへ遊びに行く予定なので

今は のんべんだらり てれんこしながら エネルギーをチャージしています

なんだか 消費税もアップしたし 次女のアパートが4月上旬に空き巣に入られたりと

気持ち的に 今一つ ぱ~~~~っと盛り上がらないGwです~~~

本庄の父も弟も猫も 元気でやってると思いますが。。。

この連休の混雑が終わったら 遊びに行きますからね~ よろしくお願いします~~

そして まあ いつもの事ですが

我が家のお隣の 特別養護老人ホームは

当たり前ですが

年中無休で 働いてる方達が大勢いらっしゃるので

私も なんだか だらだら休んでいたら申し訳ない~~という気持ちが 心の片隅にあります

皆さん お年寄りのために ほんとに優しい・・・!!素晴らしいです!!

 

そして 神社ですが・・・

高おかみ神社は 江戸時代にあちこちの村の神社として 水害除けに建てられたという話は

神社史の本で 調べました。。

まあ 霊験があるからと 人気だったのでしょう。。

高おかみの神は 京都の貴船神社のご祭神だそうです。。

鬼怒川が氾濫するので困っていた地域が

流行というのではないですが 次々に

「俺の村も~ 俺んちの村にも~」と 社を建てたのかも知れません。。

または 元からある神社の神様がわからなくなったから 高おかみの神を勧請させていただいたのかも知れません。。

ですが 霊験あらたか・・・にしては どうして 同じ地域で いっぱいお祭りしたのでしょう。。。

何かしら古代からの地域性 というのが働いているのではないか?・・・

と ついつい 勘ぐりたくなってしまいます。。

 

そして 不思議な事に

磐裂根裂神社 星宮神社 高おかみ神社を調べていくと

どうしても行きつくのが

古事記・日本書紀の神話に出てくる カグツチの神。。なのです。。

母 イザナミがカグツチを出産するとき 大やけどを負い

結果的に亡くなってしまいました。。

怒った父イザナミは 産まれたばかりのカグツチを トツカの剣で斬ってしまいました。。。

斬られたカグツチの体と血から たくさんの神が生まれました。。。

という あの悲しいお話。。。

磐裂神 根裂神というのは トツカの剣の先端の血から生まれました

そして 星宮神社ですが

ちょっと ややこしいのですが

星宮神社の祭神の 天のカガセオは 常陸の土地の荒ぶる神でした。。

なので 大国主命に国譲りを迫る前に

建御雷神とフツヌシの神が 天のカガセオを 征伐しようとしたのだそうです。。

(結果的には 天のカガセオが強過ぎたため 違う神が征伐しましたが・・・)

この建御雷の神は カグツチを斬ったトツカの剣の刀身の根本の血から 産まれました

そして フツヌシの神は

上記の 磐裂根裂の神々の子 イワズツ男の神・イワズツ女の神のお子様になります。。

 

高おかみの神は

カグツチの剣の柄の部分の血から生まれたクラオカミの神と同じ神のようです。。

 

そして 今日 さらにじっくり考えてみたのですが。。。

以前にも考察してみましたが

私は

出雲の姫イザナミの病気?死?によって

北九州のイザナギの勢力=鉄文化と 出雲勢力のカグツチ=青銅文化

の間で争いになったのではないか。。

と大体のところ 思っています。。

で 神話では 要約?すると

「トツカの剣が 火の神を切る!」

という事になっています。。

これは言い換えれば

「当時 北九州に多い剣の方が 火に勝った」

という事になります。。

このトツカの剣の事は

ネットで^^; 調べたら

なんだか 蛇がどうとかで 霊力があると信じられてた剣みたいです。。

・・・

戦闘するための武器である剣が 霊力でくるなら・・・火も 霊力で分析しないといけません。。

だとすると 火をあがめていた古い勢力に対して

新興の 火を斬る勢いのある剣をあがめる勢力が 勝った!

という 呪力合戦。。。というか。。。

そういう戦いって事になるの?。。。

と 思いました。。。

 

古事記日本書紀の神話の部分は 話を相当 比喩というか 何か シンボルを暗示させてるみたいで

私達は 話をうのみにせずに

これは 何の事を表しているんだろう。。。と

分析していかないといけない。。。 って 思います。。

まあ きっと 長い長い年月の間に 事実を口伝しやすいように

難しい話をすっとばして

優しく簡単な 話に 変化していったのでしょうね。。。

 

私は カグツチの体と血から生まれた神々というのは

カグツチ一族の子孫だと 思っています。。

んで ネットで 天のカガセヲさんを調べて ふと 思ったのが

東国の守りになっている 鹿島神宮と 香取神宮です。。

常々

出雲で国譲りを成功させたお二人?^^; がご祭神の神社が

なんで大昔から こんな遠い東国にあるんだろう~~~

と 思っていました。。

 

これは カグツチさん関係で 探っていくと

わかったような気がしました。。 (^◇^;) (アバウト。。)

イザナギがカグツチ勢力と戦った後、

負けたカグツチ側の 息子や娘たち 一族のものは

もしかしたら 遠い東国。。。蝦夷がいる国の玄関口に

追いやられたのではないか。。。

と 思いました。。。

 

カグツチは 出雲の火を操る神ですから

その一族も 青銅器やら 何か

鉱業に優れていたと 思います。。

そして こちらで 分かれて 別々の地域に住み

先祖を祀りながら 東国開拓をしていったのでしょう。。

カグツチの神の事は イザナギと戦った相手なので 表だって 堂々とは祀れませんから

磐裂根裂神 高おかみ神を祀ったのだと思います。。

星宮神社のカガセオに関しては 怨霊封じというか そういう神社かも知れません。。。

カグツチの一族は 出雲地域に君臨した昔からの強さで 次々と この地の荒ぶる神々を倒し

この土地をまとめていったのだと思います。。。

何代か経て イザナギの娘の天照大御神の孫の世代 ニニギの神の時代になって

常陸に流されていたカグツチの子孫の建御雷神とフツヌシの神の強さが評判となり

2人。。もしくは 一族は 九州に呼び戻されて

出雲への国譲りを成功させるよう 命を受けたのだと思います。。

 

そして 見事 出雲の国に勝利した 建御雷とフツヌシは

先祖が イザナギと戦ったという過去を許されたのだと思います。。

そして 死後 その強さを買われて

東国への睨み番として

鹿島神宮 香取神宮に 祀られたのだと思います。。

 

そして 時が経て。。。

崇神天皇の息子の豊城入彦命様が 下野の地に 東征にやってきた時

壬生地域の人達は 磐裂神 根裂神の後裔であり

大和から来た豊城入彦命様を 丁寧に歓迎したのかも知れません。。。

 

日光を開拓した 勝道上人も そういう いきさつを知っていて

磐裂根裂神に感謝して よりよく祀るように 村人達に言い聞かせたのかも知れません。。

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