日本武尊は伊吹山の神を封印するのがうまくいかなくて 逆に瘴気に中てられてしまった・・・のかも・・・

HONKOWAに出てくる霊能者さんの仕事ぶりを漫画で拝見していて

ふっと思い立ちました。。

彼女ら・彼らは 除霊とか 原因不明の不幸続きの連鎖の悩み相談を受ける際

まず 依頼者からの話を聞いて

ざっと在宅で その原因 因縁を探ります

玲子さんは

「本星が誰か見極めないと」みたいな事をよく おっしゃいます。。

そして 現場へ行って またまた いろいろ探って 解決方法を見つけて・・・

というような感じで

ほんとはもっと下準備とか いろいろ大変な準備をなさって 本番に臨むのだと思いますが。。。

これらの事を読んでいたら

あ!!日本武尊もおんなじ じゃ・・・!!??

と ひらめいた次第です。。

ゲゲが思うに 記紀に出てくる 荒ぶる神をどうのこうの~

っていうのは おそらく その土地に住む怨霊を祠に封印するって事だっていう気がするのです。。。。

古代は 私らが想像する以上に 地域での戦争や殺戮とかが多かったと思います。。

そんなこんなで 殺された人々や 恨みを飲んで亡くなった方々が

その土地に巣食って怨霊と成り果て 地域の人々の生活を脅かしていた

と 思うのであります。。

時には 蛇に姿を変え はたまたイノシシとか・・・

普通の人間には 悪霊の姿が そういう動物の姿に見えたのかも と思います。。

 

ところで 伊吹山の神ですが 一体誰なんだろう・・・?と思い 色々検索してみたところ

伊富岐(いぶき)神社のご祭神 多多美彦(たたみひこ)命という方が なんとなく気になりました。。

この伊富岐神社には 他の祭神として (相殿の神?) 八岐大蛇(やまたのおろち)も祀られているとの事で

なんともはや 不思議です。。

スサノオノミコトが退治した こしの八岐大蛇と同じ人物?大蛇 なのでしょうか・・・

地図で見てみると ちょっと近くには(越の国?) 九頭竜 的な名前の地名もあるので

東北でいう蝦夷とか 九州の隼人とか どこかの土蜘蛛とか そういう 大和朝廷が名づけた種族の名前でしょうか。。。

この多多美彦命ですが 竹生島にとても恐ろしい?伝承があります。。

いや。。。ネットで検索すると なんか いとも簡単におとぎばなしっぽく書いてあるのですが

その状況を 人間として考えると ゲゲにとっては とても怖いのであります。。><;

「昔々 伊吹山に 夷服岳神 多多美彦命神、久恵に峰に姉の比佐志姫命、浅井の岡に姪の浅井姫命がいました。あるとき、夷服岳と浅井の岡が背比べをし、浅井の岡が一夜のうちに高くなったので、夷服岳神が立腹し、浅井姫命を切り殺してしまいました。そのとき、浅井姫の頭が琵琶湖に転がり落ちて島となったのが、竹生島だという話です。」

「・・・(省略)・・・・そして 別の伝承では、浅井姫命はツブツブという音と共に沈んで隠れてしまったのです。その時にできた泡が固まり、岩になり、島になり、そして最初に竹が生えてきたこととツブツブという音が重なって、チクブジマというようになったそうです。」

そしてさらに時代が下って

「神亀元年(724) 聖武天皇が夢枕に立った天照皇大神より 『江州の湖中に島がある。その島は弁財天の聖地であるから、寺院を建立せよ。・・・(中略)・・・・』(竹生島縁起より)

と 聖武天皇に天照皇大神より、竹生島の事について指示があり 御祭りするようになったそうです。。

聖武天皇の頃ですから 仏教的な感じがありますが

とにかく 歴史的に見ても 竹生島は 女神の土地 といわれてきたようです。。

しかも それが 多多美彦という伊吹山の神に殺された姫の体から出来たといういわくありげな。。。 ><

こういう伝承って 一体何を表すのだろう~と ゲゲは考えました。。

そこで思いついたのが

昔々 アマテラス率いる天孫族と 国津神が争っていた時代 

この伊吹山辺りにいた国津神の多多美彦という人が アマテラス側に寝返った姪の浅井姫を切り殺して埋めたのが

この竹生島ではないか・・・です・・・。

この姫が沈んだ時の音 ツブツブ・・・というのは なんだか 呪詛みたいに聞こえるから 怖いっす。。

多多美彦命がかけた呪いの言葉・・かなあ~・・・。

その後 多多美彦命は 天孫族に討たれたものの 伊吹山に残る怨霊となって 

山で いろんな祟りを起こしている。。。(大物主が三輪山で祟っていたように。。。)

そして その後 竹生島に眠る姫はそのままだったので

「天孫族に味方をしてくれた姫が哀れ・・・とこれを憂いたアマテラス皇大神が 聖武天皇に働きかけた・・・

というストーリーを 推測してみました。。

そして あと ゲゲがいつも不思議だったのが

アマテラスのお父様 イザナギの命が 多賀大社に祀られてる ということなのです

九州とか淡路島のイメージ(勝手に)が強いイザナギの命なのに 

どうして琵琶湖のそばで?

と とても疑問に思っていました。。

もしかしたら この強大な神 多多美彦や 八岐大蛇の一族を見張っていたのかも。。。と 思ったりしています。。

これらの伝承から考えるに

伊吹山の神が もし この多多美彦命だとしたら・・・

日本武尊は 相当な苦戦というか 相当な覚悟でいかないとヤバイ除霊を強いられた事になるのだと思います。。

 

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2件のコメント »

  1. ポロン said

    >その土地に巣食って怨霊と成り果て 地域の人々の生活を脅かしていた

    それが、鬼伝説などで伝承されていったのかもね><

    ここわあああい

    でもね・・・
    姿を蛇やイノシシに変えなくても

    そのまま、人間でも怖い怖い人いるのよね・・・・

    おっと・・誰とは言えないけど^^;っていってるか^^;
    だは・・

    今日は、一昨日台湾から戻って、朝5時から庭の手入れ
    (家を空けてると悲惨~~~~、もう自動水遣り機買うわ!!!!)
    眠たいので、早く寝ます~~~~^^;

  2. ゲゲ said

    ポロンさん お帰りなさい~~
    お疲れさまんもす~~!!!
    おっと 帰宅した途端 お庭のお手入れ!!
    ほんとにお疲れ様です~~~!!! (*^。^*)

    そうだ~!!買っちゃえ 買っちゃえ~~!!!
    うふふ と あおってみる \(^o^)/

    怖い人。。。 誰とは言えないけど えへへ~~~^^;;b
    そうそうよねえ~ なんだかんだ言っても 生きてる人間が一番怖いよねえ~。。。
    ゲゲ思うんだけど
    ヤマトタケル尊にとっては 強い敵を力で倒したり 死霊を祀るなんて 簡単なことだったって気がするのよねえ~。。
    それよりも 彼にとって 倒すのが一番難しくて怖い生きてる相手は 
    きっと お父上だったのよねえ~。。。
    ううう。。。 TωT。。。 愛憎入り混じって お気の毒。。。

    台湾の疲れはとれましたか? ^^
    ゆっくり休んで 調子取り戻してね!!
    しかも暑いから 気をつけて下さいね!!

    お盆ですね~。。。
    天国?あの世にいる仏教のみなさんも ぼちぼち 里帰り~~ ^^
    神式のみなさんは いつ帰ってきたりするんでしょうね~。。
    同じかなあ~~。。。 (*^_^*)

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